免疫力

人間には免疫力という機能が備わっています。風邪を引いたとき薬を飲まなくても本来なら免疫力で治せるんですよね。そして、そういった治し方の方が本来なら良いようですが現代人は忙しいせいか、そうゆう訳にもいきません。


ちょっと話がそれましたが、人間が本来もっている免疫力が最近話題になっているようです。


この免疫力を高めて健康な体作りをしていこうというものですが、免疫力にはどんな働きがあるのでしょうか?


免疫力は外部から進入してきたもの(ウィイルスや最近など)を発見し駆除する働きがあります。また一度戦った外敵に対する抗体をつくって同じ侵入者には負けないような機能を持ちます。こう考えると風邪を引いたり、怪我をした時に自然と治っていくのって凄いことですよね。


でもこの免疫機能が邪魔をすることもあります。例えば、臓器移植などの時には自分の物とは違うものなので、この免疫力が作動してしまい拒絶反応が起きたりします。何かで耳にした事のある人も多いのではないでしょうか。


また現代病ともいわれている、アレルギーや花粉症などはこの免疫システムの誤作動だとも言われています。本来なら自分を守ってくれるはずの免疫が何らかの原因で異常を起こし、自分を攻撃してしまうのです。

その実態はまだ解明されてはいませんが有害物資の蓄積が要因の1つになっているとも言われています。あと花粉症などは歳をとると治っていく人がいるようですが、これは高齢により免疫力が低下している証拠とも言えるようで、逆に別の病気に掛かった時心配といえるでしょう。


免疫力を高めて行くことは今後の私達にとっては重要な課題なのかもしれません。


薬や治療薬で様々な病気を退治してくことも必要ですが、せっかく人間が本来もっている機能なのですから、この機能を最大限に高めていくことで健康を手に入れることの方が重要な気がします。


最近あまり話題に上らなくなってきたエイズなどはこの免疫システムを壊してしまう病気です。そのためエイズで死ぬというよりは、免疫力が無くなって他の病気で死んでしまうというケースが多いようです。

何か、エイズにしてもアレルギーや経皮毒にしても現代の病気は人間の根幹を揺るがしかねない病気であるような気がしてなりません。もしかすると地球からの警告なのかもしれませんね。