体内に侵入した有害物質に行方
体内に入り込む有害物質に侵入ルートには3種類あると説明しました。
食べ物なのど口から入る経口吸収、呼吸から進入する有害物質、そして皮膚から吸収する経皮毒です。
では一度体内に進入した有害物質はどうなってしまうのでしょうか?
その行方は進入ルートによってまちまちです。
まず経口吸収の場合、大方は肝臓で解毒されます。ただこの解毒機能をする抜けるものや有害物質によっては排出の前に腸などの別の機関に再度吸収されてしまう性質を持つ物もあります。
例えばダイオキシンなどは危険な物質でありみなさんがしっている有名な物質でもありますよね。
呼吸から進入した有害物質は血液の流れにのって全身にまわり悪影響を及ぼす可能性があります。ただ血液に進入するには幾つかの条件が必要となります。そして血液に進入しなかった有害物質は肺にとどまり肺を汚してしまう事になります。
皮膚から進入する経皮毒は体内に侵入しづらく微量ではあるものの一度進入すると解毒されづらく体内に留まる期間が長いのが特徴です。
そのため経皮毒単体で悪さをするのに加え、他の進入ルートから入ってきた有害物質と絡み合う複合汚染の危険もあるのです。
そう考えると体内に取り込まないことはもちろん、蓄積されている経皮毒をいかに排出(デトックス)できるか?が健康な体を維持していくうえで大切な条件となってくるのではないでしょうか。ほおっておけば、ガンなどを発症させてしまう事もあります。大事に至る前にしっかりと体の管理をしていきましょう